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coniferous forest ~阿寒の森から~

私の大好きな阿寒国立公園の魅力をお伝えします

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阿寒国立公園ってどんなとこ?

阿寒国立公園…?

それってどこ?

北海道の人ならもちろんご存知でしょうが、

道外の人はあんまりわからないかもしれません。

北海道の東側、道東と言われているところの真ん中にあります。

まりもで有名な阿寒湖があります。

でも“阿寒国立公園”といっても、総面積90481ヘクタールあり、

阿寒地域から川湯地域までにおよびとても広大です。

国立公園の指定は昭和9年。

北海道でもっとも歴史ある国立公園です。

ここでは原始の森を感じることができます。

オンネトーの森.JPG

アカエゾマツ、トドマツ、エゾマツなどの針葉樹林の森。

阿寒、屈斜路、摩周などのカルデラ湖。

湖沼はとてもたくさんあります。

阿寒カルデラは今から15~10万年前の火山活動で生まれたと考えられています。

今より大きな“古阿寒湖”がありました。

それがおよそ1万年前の雄阿寒岳の噴火活動により分断されて、

それぞれ阿寒湖、ペンケトー、パンケトーとなったわけです。

ペンケ、パンケ周囲は深い森で閉ざされており、立入りも出来ません。

国道241号線には“双湖台”いう展望台があり、

その神秘的な湖の一部を見ることが出来ますが、

全てを見るには雄阿寒岳山頂からでないと見られません。

雄阿寒岳が作った湖がその山頂からでないと見られない…

そのエピソードさえも、単純な私にはときめきです。

 屈斜路カルデラは日本最大級。

約13~10万年前に起こった大噴火により今の形が出来上がりました。

川湯・硫黄山.JPG

 摩周カルデラは約7000年前の大噴火によって生まれました。

世界有数の透明度を誇る摩周湖があります。

霧がかかることでも有名で、

晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる…などという伝説(?)もありますが、

摩周湖は晴れてることのほうが多い…というのが私の実感です。

実際婚期は遅れていますが…。

摩周湖を眺めるには“摩周第一展望台”がメジャーです。

売店もトイレもありますし、夏は観光客で賑わっています。

この展望台からは爆裂火口を見せる摩周岳(カムイヌプリ)が右手に見えます。

山頂までは約7キロの長い道のりがありますが、

この途中から見える摩周湖が絵葉書のように美しいのです。
 
阿寒には阿寒湖畔温泉、川湯には川湯温泉。

火山の麓ですのでいい温泉もあります。

特に私のお気に入りは…という紹介はまたいずれ別の機会を設けることにして。

自然のエネルギーを存分に感じられ、美しく、厳しくただ存在する森と湖と火山。

大好き過ぎて、語りだしたら止まらないのですが、

その魅力を余すところなくお伝えするため、

少しずつ少しずつ書き綴って行きたいと思います。

個人的な感情移入もありつつの文ですので、

その点ご容赦下さい。

阿寒で見た鹿.JPG
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